浣腸 座薬 クセ

座薬はクセになるの?|薬に頼ってでも便はしっかり排泄させましょう

ウンチが出なくて小児科を受診すると、座薬や浣腸を処方されることがあります。酷い便秘になると、毎日浣腸するため100個も処方されることもあるようです。

 

 

ちなみに座薬は、大腸内に入ると炭酸ガスが発生し、大腸を刺激して排便を促します。浣腸は、グリセリンという薬がウンチの滑りを良くして、排便を促します。

 

 

座薬や浣腸はクセになりそうで怖いと思い、使わない方がいますが、どちらもクセになら無いので先生の指示に従いしっかり使ってください。

 

 

逆に、使わないとウンチがどんどんたまり、硬く大きくなり出にくくなります。すると、排便するときに肛門に痛みが発生したり、切れて血が出てしまうことも。すると、子供は排便を我慢するようになり、便秘が悪化、慢性化してしまう危険性もあります。

 

 

逆に薬を使わないと、お腹に便がどんどん溜まり、出にくくなり、便秘が慢性化してしまいます。溜まったウンチは硬くなり、排便の際に痛みが発生します。痛みを避けるため排便を我慢するようになり、さらに便秘が悪化してしまうことも考えられます。

 

 

ただし、座薬や浣腸は安全でクセにはなりませんが、いつまでも頼りっぱなしでもいけません。水分をしっかり飲ませ、食物繊維の多い食事にし、規則正しい生活を送らせることで、自力で便が出せるようにしてあげてください。